ドカット改造計画その⑥自作ロッドホルダーの塗装&最終組立~編

2019-12-26ドカット改造計画

釣りのタックルボックスとして使用しているドカット(Docutte)に、脱着式のロッドホルダーを取り付けたい。自作してみたい・・そんな方の参考になれば幸いです。

自作ロッドホルダー+ドカット D-4700

前回の続きで、今回は組み立て工程と塗装編をご紹介したいと思います。

また、同じ物を作って欲しいというご依頼もあり備忘録として綴っておきます。



☆前回の記事はこちら

パーツ類の塗装

前回組み上げたロッドホルダーをバラします。

∑( ̄Д ̄;)なぬぅっ!!

取り付け後の画像

安心してくださいw

ホルダー(白)と骨組みに分ける作業です。

パーツごとに塗装していきます

その前に・・

パーツクリーナーで油分の除去

パーツクリーナーで油分除去

素手でベタベタ触ってますので、パーツクリーナーで油分を取ってあげます。

脂で塗料を弾かず綺麗に仕上がると思います。

ホルダー

シリコンラッカースプレー赤で塗装

シリコンラッカースプレーで塗装しました。

塗装し乾燥中

数回に分けて重ね塗りをすると綺麗に仕上がると思います。

骨組み(金属パーツ)

油性ラッカー黒で塗装

ラッカースプレーで塗装

骨組みの塗装

金属パーツなのでサビ防止も兼ねてます。

通気性の良い日陰で乾燥~♪

ダンボール等に入れて塗装すると周囲を汚さず作業ができると思います。

乾燥させている間に・・

別の作業に取り掛かります。

ロッドホルダーになるパイプをカット

今回は下記のサイズでカットしました。

280mm ×1

400mm ×2

ハンドソー手持ちの糸のこぎり)で簡単に切れます。

パイプの切り口 断面

バリ取り&面だし

ハンドサンダー

バリがでますので、ヤスリ(ハンドサンダー)+240番の紙やすりで綺麗に仕上げていきます。

また、斜めになってしまった切り口も修正していきます。

パイプ径より大きい面のある物だと修正が簡単です。

ハンドサンダー+240番の紙やすり

円を描くように回していくと・・

カットしたパイプの切り口修正後

綺麗に仕上がると思います。

カットした断面全てに行います。

パイプ上部の組み立て

初めて自作した時の画像なので、そのことを踏まえた上でご覧頂ければ幸いです。
ロッドやリールを傷つけない為の工夫です。

パイプ上部に良さげな物を、ホームセンターでにらめっこすること30分・・

ひとまず、2種類の商品を買ってみることにしました。

どちらが良いかは、最後までご覧いただければ幸いです。

タイプ1

ロッドホルダーの上部②

スポンジゴムを使用したもの

パイプの外側に巻き付けてありますので、パイプ径のまま使用できます。

スポンジ ドラム巻 5mm×20mm×1000mm

タイプ1:パイプ径はそのまま

スポンジ ドラム巻

クロロプレンゴム

クロロプレンゴム150mmでカット

150mmでカットするとピッタリです。

パイプ上部にクロロプレンゴムを巻いた

長さは、1メートル単位での販売のため1m購入(約200円/m)

ロッドホルダー1本につき150mm使用。

黒色のビニールテープで巻いて固定しています。

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タイプ2

ロッドホルダー上部①

クッションゴム(はさみこみタイプ)を使用した物。

はさみこみタイプなので、入り口がパイプ径より狭くなります。

入り口径:約30mm

クッションゴム(はさみこみタイプ)

安心クッション 挟み込み用 2m巻

タイプ2:入り口が狭いタイプ

クッションゴム はさみこみタイプ

クッションゴム はさみこみタイプ

安心クッション 挟み込み用

はさみこみタイプの巻き付けがむずい

適当な長さにカット。

メモ:つなぎ目に上記の様な切れ目を入れておくと綺麗に仕上がる。

ゴムなので接着剤の扱い方が難しい・・結構手間取ります。

メモ:瞬間接着剤だと一瞬でくっつきます(当然ですが)また、接着部分が固くなる。時間は掛かるが多用途型の接着剤が良さそう。

クッションゴムをパイプに挟み込んでます

挟み込むタイプなので、内側にも厚みが出ます。なので、パイプ径より狭くなります。

細いタイプのロッドだと良い感じにスッポリとはまります。

シャウラ2621FFを差し込んでみた

瞬間接着剤で固定しています。

安定感は抜群ですが、細めの竿のみ(直径約30mm以下)となるので注意が必要です。

どちらもリールの脚が傷つかない仕様です。(遊漁船などで傷ついた経験がある方も居られると思います。)

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パイプ下部の組み立て

初めて自作した時の画像なので、そのことを踏まえた上でご覧頂ければ幸いです。

パイプの下側に合うパーツネットで探してみました。

YAZAKI JL-49 JL-110

パイプに被せるタイプはめ込むタイプです。

今、どちらかを選ぶとなると、左の被せるタイプの方が良いと思います。(気にしすぎw)

  • ビニールテープで簡単に固定が出来る
  • 脱着もできる
  • 底が湾曲しているので排水に有利
  • 頑丈(はめ込むタイプより)

仮合わせ(取り付けイメージ)

被せるタイプ・はめ込むタイプ

どちらが良いかは、おまかせ致しまするm(_ _)m

水抜き用の穴を空ける

雨が降ってきたり、潮を被ることもあると思います。

水が抜けるように穴を空けておきます。

ハンドドリルで穴開け加工

ハンドドリルで下穴を空けたら、電動ドリルで一気に空けていきます♪

キャップに水抜き用の穴を空けてます

はめ込むタイプは底が平たいので、被せるタイプよりは水抜けが悪いかもしれません。(気にしすぎ?)

本組みしていきます!

塗装パーツが乾いたら、同じ手順で組んでいきましょう。

パイプ下側の取り付けは、組み終えた最後に・・でないとホルダーに通せなくなります。

自作ロッドホルダー

パイプ下側の処理から

ビニールテープをグルグル巻いて固定してます。

パイプ下側の処理
はめ込むタイプ

パイプの下側を揃える

パイプの下側を揃える

地面に直接あたると宜しくないと思うので浮かせてます。

木材を置いてパイプを下げれば高さを揃えられます。

パイプの固定

上部のホルダーの上にビニールテープを重ね巻きしています。

パイプの固定

ストッパーの役割です。

最終仕上げ塗装

本組み後のネジ類をで塗装していきます。同じラッカースプレーを筆に付けて塗っていきます。

未塗装部分

また、組立時に塗料が剥がれた部分も塗っていきます。

自作ロッドホルダー裏側

ナット類も塗っていきます。

本体に掛かるツメの部分は塗らない方が良いかもです。粘着性のある塗料だと着脱が固くなったり、固着するかもしれません。このパーツはステンレスがおすすめです。

ドカット本体

ドカット 加工部分の塗装

こちらも錆防止のために塗装しておきます。同じラッカースプレー黒を筆につけて塗りました。

乾けば完成!

お疲れさまでした。

自作ロッドホルダー作成はこれで終了になりますが、ドカット改造計画はまだまだ続きます。

より良い釣りライフの参考になれば幸いです。

自作ロッドホルダーの部品はこちらで詳しくご紹介しています。

市販品のご紹介

BMO ジャパン さんよりキットが販売されています。

ドカットレールシステム

画像引用元

穴開け不要で簡単にドカットをカスタムできる商品です。

ロッドホルダードリンクホルダー・小物入れなどもセットで販売されています。

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次回は・・

ドカット 自作ロッドホルダー

ドカットに「便利グッズを付けてみた」シリーズをご紹介します。(何が出るかな♪)

最後までご覧いただきありがとうございました。


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