シャウラ 2621FF のガイドを最新のトルザイトリングのKガイドに交換したのでその方法をご紹介

2019-12-01ガイド交換

自分でガイド交換をしてみようと考えている方に参考になれば幸いです。

また、他の竿も交換予定なので工程やパーツを綴っておきます。



今回交換するロッドはこちら

シマノ スコーピオン シャウラ 2621FF

シャウラ 2621FF グリップ加工後

こちらの記事でグリップの延長と交換を行った著者の愛竿です。

以前から交換したかったのですが、専用の道具・パーツなどの準備や作業日程などが整わずでしたが、この度やっと作業に取り組める運びとなりました。

交換するガイドはこちら

富士工業株式会社 TORZITE ガイドセット

富士工業 T-KLTG25H7

富士工業 ガイドセット T-KLTG25H7

富士工業さんから出ているガイドセットになります。

このモデルは、フレームがチタン、リングがトルザイトになっている2019年最新モデルです。

ガイド総数が同じ(8個)18 ワールドシャウラ 2701FFのガイドを参考に個別で揃えようかとも思いましたが、セットでのバランスを試してみようと思いこちらを購入いたしました。

T-KLTG25H7

セット内容

T-KLTG25H7のセット内容

となっており、TOPガイドは別売りになっています。(穂先の外径が竿ごとに異なるので配慮されているのだと思います)

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トップガイドはこちら

富士工業 T-MNTT 5F – 1.8

MN ガイド表

スーパーオーシャントップが個人的に好きなので、こちらを選択しました。

T-MNTT 5F -1.8

トップガイドは何度か交換しているので、1.8mm のパイプ経がジャストサイズであることを予め知っております。初めて交換する場合は、TOPガイドを外した状態で竿の外径をノギスで計測してから発注すると安心です。

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参考:トップガイドの外し方

ガイド交換に使用する道具のご紹介

ガイド交換に使う道具類

  • ホットグルー(100均の物)
  • 灰皿(外したトップガイドが熱いので受け皿として)
  • アルコールランプ(ススが出にくいので)
  • ライター
  • スレッド(お好みのものを)
  • マスキングテープ
  • 抜き糸(フロロ2号位 自作※後述します)
  • 定規
  • ノギス
  • カッターナイフ
  • はさみ
  • プライヤー(トップガイドを外す時に熱いので)
コーティング・乾燥に必要な道具については別の記事でご紹介いたします。

補足

★使用するスレッドについて

日輪 カラーメタリックスレッド S レッド

日輪 カラーメタリックスレッド S レッド

コーティングすると綺麗に輝きます。お気に入りです。

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抜き糸について

抜き糸(自作)

スレッドを留める際に使用します。フロロカーボン2号を折り返し「8の字結び」で留めて、失くさないようにマスキングテープを巻いてます。
それでは、始めていきます。

ガイドの交換前に

付いていたガイドと同じ位置に取り付けますので、位置と向きをマスキングテープで印を付けておくと作業が楽になります。

ガイドの位置と向きをマーキング

ガイドの向きをマスキングの上からマジックでマーキングしています。

ガイドの位置と向きをマーキング

これを全てのガイドに行います。少しめんどくさいかもしれませんが、大切な作業です。

トップガイドから交換していきます

僕のやり方は、トップガイド → リールに一番近いガイド → その次・・の順番です。

ガイドの交換順

理由は、トップガイドを外すのが一番 気を使うからです。TOPガイドが取れない・・作業途中で竿先を折ってしまった・・なんて事になると、それまでの工程も揃えたパーツもパーになります・・

ガイドの外し方動画

ターボライターは温度が高すぎてブランクを痛めますので、通常のライターかアルコールランプがオススメです。

トップガイドの交換

詳細はこちらの記事を参考にして下さい。

※オーシャントップガイド(ガイドの脚にスレッドが巻いてある物)の場合は、スレッドをカッターナイフで削り取る作業が追加で必要になります。

スレッドの巻き方

下記の動画が参考になります。

初めての方は2つともご覧になってから作業に取り掛かると良いかと思います。

通常のガイドの取り付け方

小さいガイドを取り付ける際

1つずつ作業するのがおすすめ

一気に全部のガイドを外さずに、交換するガイドを一つずつ確実に付けていく事をおすすめいたします。

→ ガイドの向きを揃えやすいですし、スパインの位置やガイドの間隔が狂う可能性があります。

交換後のトップガイド

トップガイド交換後

続いてリールに近いガイド(一番大きいガイド)の交換

取り外したガイド(右)と比較

取り外したガイドと比較

左の物(T-KLGT25H)に交換します。

仮組み・仮止め

マスキングテープで仮組み

マスキングテープで仮止めした状態です。

ガイドの向きを合わせる

ガイドの向きを合わせる

元のガイドと同じ向きになるように仮止めしています。

ガイドの向きを正確に合わせましょう

スレッドを巻いた状態

スレッドを巻いた状態

この段階でもガイドを動かせます。向きを確認してずれていたら調節します。

ガイドの脚が短い場合(小さいガイド)

マスキングテープを細く切って用意

ホットグルーを使うか、マスキングテープをハサミで細く切って用意しておくと作業がやりやすいです。

全て取り付けができました。

全て取り付け完了

再度ガイドの向きを確認

ガイドの向き確認

何度も確認した方が安心です。

こんな感じで、ガイドの交換・取り付けが完了しました。

今回はここまでです。

あとがき

スレッドの巻き方について

初めての方は、何度か練習してから作業に掛かった方が良いかと思います^^;

竿先になるにつれ、ガイドも小さくなり細かな作業になります。

久しぶりにスレッドを巻きましたが、上記8つのガイドを取り付けるのに3~4時間掛かりましたw

次回はコーティング作業になります。

ここまでご覧いただきありがとうございました。

参考になれば幸いです。


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